専門家は、臭いや手触りで区別がつくそうですが、ここでは一般的とされる見分け方のポイントをいくつかあげてみます。
最近のルイ ヴィトン製品は必ず、製品番号が刻印されています。
刻印も本物は"O(オー)"が、Oはゼロではなく、丸いoとなっていますから、この文字のバランスが悪いのもは、偽物の可能性があります。
しかし、古いルイ ヴィトン製品では製造番号のない本物もあり、見分け方は難しいのですが、本物はジッパーに「エクレール社」の物が使われている事が多いようです。あと、made in フランス、スペイン、U.S.Aの、いずれかという事もポイントです。
代表的なバッグで、簡単に偽物との見分け方を紹介しますと、何といってもナイロン素材の柔らかさに特徴があります。簡単に折り曲げられますし、少々の事では、折り目が付かないようになっています。偽物は、この点をまねする事ができませんので、がさがさしたような感じがあったり、硬さが気になる場合は注意しましょう。
またルイ ヴィトンは、生地と生地のつなぎ目を見てみると、つなぎ目を中心にして左右の柄が対称になっている事がわかります。偽物だと、左右対称ではありません。最近よく出回っているマルチカラー製品の本物は、個数限定で販売制限されているので、ほとんど入手不可の状態です。オークションなどで見かけたら、偽物の可能性があります。
また、ルイ ヴィトン直営店のリペアサービスに持っていくと、偽物の場合は、当然ということですが、「この商品はお取り扱いできません」などと断られてしまいます。万一、偽物をつかまされた場合は、高い授業料だったとあきらめるしかありませんね。
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